ライフプランとは

◆ライフプランとは

ライフプランとは「生涯にわたって充実した人生を送るために、将来の生活状況・環境の変化を予測して作成する現在および将来の人生設計」をプランニングすることです。また、ライフプランには、生きがい・健康・経済の3つの領域があるといわれています。そのうち、経済的側面からライフプランを実現する手段として考え出されたのが、ファイナンシャル・プランニングです。

◆これからの人生設計をイメージ

「ゆとりある豊かな生活を送る」には、どのような生活設計をたてたらよいのでしょうか?
例えば、数年後に起こる家族のイベントを想像してみて下さい。
  子供が生まれたら、「子供の教育資金はどうしようか」
  住宅を購入するのであれば、「住宅購入の頭金はどうしよか」
  老後のことを考えると、「老後の公的年金はいくら貰えるのだろうか」など
あなたのこれからの人生のイベントと費用が色々と浮かんでくると思います。
まずは、あなたの人生設計をイメージしてみましょう。

◆夢をかなえるマネープラン

あなたの家計や資産を守るには、将来を見通したライフプランに基づくしっかりとしたマネープランが必要になります。これらのライフプランの夢を実現するための経済的な裏付けを考えるがファイナンシャル・プランニングです。
将来を予測することは難しいのですが、お金の面だけを考えるとそれ程難しくありません。
例えば、「子供の大学入学資金として200万円必要」、「住宅購入資金として500万円を用意したい」、「家族で海外旅行に行くので60万円必要」など家族の夢プランの時期、目的、必要資金を明確にするこで、将来必要な資金が分かってきます。
これらの必要資金が明確になれば、必要資金を期限までに用意するには毎月、毎年いくら貯めればよいかが明確になり、あなたの家計のマネープランができます。

◆人生の3大資金「教育資金・住宅資金・老後資金」

教育資金、住宅資金、老後資金は、1000万円単位の多額な資金が必要になります。
そのため、早い時期から積立を開始するなどの準備が必要です。
一般的に、子供が大学生の時期が一番支出が多くなり、この時期を上手く乗り切れるかがポイントになります。子供が生まれたご家庭がすぐに学資保険に加入される理由がここにあると思います。
また、生命保険の保険料も支払い総額が1000万円を超える多額な資金で、明確な目的を持って加入することが重要です。
人生の3大資金
資金名 内容&ポイント
 教育資金 子供が小学校から大学まで一定の年齢になれば、一定の資金が必要になるというと特徴があります。また、子供が大学在学中は、家計の収支が逆転して赤字になる可能性がある。
 住宅資金 右肩上がりの収入アップが難しいこれからの時代では、「いくら借りられるか」ではなく、「無理なく返済できる金額はいくらか」を確認して物件を選ぶことが重要になります。
 老後資金 昭和36年4月2日以降生まれの男性(女性は5年遅れ)の老齢厚生年金は、65歳からの支給になり、60歳から64歳までは年金がまったく支給されなくなります。
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