FPとは

◆FPの概念

FPとは、アメリカで生まれたものです。その始まりは1930年代保険外交員が自社の商品を売るために活用した営業手法にあるといわれています。本格的なFPが登場してきたのは1960年代に入ってからです。そして1969年にIAFP(International Association for Financialplanning) が設立されました。
                      〔IAFP設立当時会員数約13人現在は約16,000人〕

◆アメリカで本格的にFPが発展してきた背景

まず急速に金融革命が発展したこと。そして個人の金融資産が飛躍的に増大したこと。以上2つの大きな要素があり、その上複雑な税制もこれに 大きく影響をおよぼしています。今、アメリカには30万人を超すFPがいますが、その3分の2がFP専門会社などに所属する独立系FPだということです。
あるアンケート調査によると誰の投資アドバイスを最も信頼するか?の問いに第1位がFP、第2が証券営業マンという調査結果が出ており、FP先進国のアメリカでFPの地位が高まっていることがわかります。
現在では日本のFP人口は10万人を超しています。しかし、日本ではほとんどのFPが企業の従業員となっています。とても個人の FPテーマを最適な解決策を提案できる環境にはありません。最近では、独立系FPも増え、真に顧客のプラスとなるコンサルティングができる人も増加しつつあり、昨今、わが国でもファイナンシャルプランナー(FP)と言う言葉が急速に浸透してまいりました。

◆FPとは何をする職業なの?

私どもファイナンシャルプランナーは、ライフプランの設計、生命保険の見直し、住宅ローンの借換えのご相談など、あなたの幸せな生涯設計を実現する資金計画を立案することが、ファイナンシャルプランナーの役割です。
資産運用の改善、保険の見直し、税金対策、必要に応じて税理士や弁護士とも手を取り合い、様々な角度からあなたの家計の現状を見直します。
そして、例えば子供の成長、家族旅行、マイホームの建て替えなどの将来設計を考えた上で、今後数十年に渡る家庭のお金の推移を表やグラフでまとめていきます。また、退職後の資産運用についても専門家の観点からアドバイス致します。

◆企業系FPと独立系FPの違いは?

企業系FPとは、主に銀行・証券会社・生命保険会社などの企業に在籍して、お客様の相談を受け、基本的に相談料はいただきません。販売する商品は自社取扱商品を目的としています。また、ノルマもありますので、本当にお客様の立場に立って、商品を販売しているとは思えません。無駄な商品に契約させられているケースがよく見受けられます。
独立系FPとは、特定の金融機関に在籍せず、それぞれの事情の異なる個々人の相談を有料で受け、必要に応じて金融商品選びまで実行する、プランニングの専門家になります。また、特定の金融機関に属していなく、ノルマもありませんので、常に相談者の立場に立ったご提案が出来ることになります。

生命保険見直し、ライフプラン作成‖FPオフィス・Ban